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FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE 9 太田垣 康男 C.H.LINE

FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE(9) (ヤングガンガンコミックス)FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE(9) (ヤングガンガンコミックス)
(2012/06/25)
太田垣 康男、C.H.LINE 他

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スーパーファミコン時代にスクウェアから発売されたFrontmission、ハードに作りこまれた戦争の世界観と退廃感、そして胴腕足COM武器とパーツを思い思いに組み替えて好きな機体で戦闘できるシステムはこの作品が初だったと記憶しております。
その後、2,3,4,5,EVOLVED,ガンハザードにオルタナティブ、ONLINE、2089とシリーズを重ねて来たわけですが、それをムーンライト・マイルの太田垣康男が描くコミカライズで登場。それも遂に9巻を数えることとなりました。

コミック版Frontmissionは原作に対し独自のアレンジを加えており、ゲームの泥臭さ、錆びた鉄臭さと油の世界感に対して、未来SFらしく色々手が加えられています。
ヴァンツァのデザインも異なっており、特に注目すべきは球形のコクピットブロックでしょう。
第3巻では脱出ブロックとしても大きな働きを見せました。
そして、同じく3巻から登場したドールアイシステム。これが徐々にキー技術になっております。
反して、BD(バイオニューラルデバイス)技術は表に出てきません。
そりゃそうか、原作でも国家機密扱いで全く不明だったし。

さて、漫画のお話。
今回はコミックで一番長いエピソードとなっている羊飼いの帰還。
羊飼い常木櫂の下、当初の目的地だった捕虜収容所に到着した羊達。
8巻末ではそんな彼らが心を一つに常木に心酔し団結を深める姿が描かれましたが、今回はその捕虜収容所から本来の作戦の目的地、敵拠点への奇襲を開始する。

戦闘はUSNペセタ方面軍司令部内部、そこで遂に常木櫂は弟・新と刃を交える。
新の攻撃で誰も死んでいない展開はある意味よめました。

かなり燃える展開。

でも、もはや原作の姿がヴァンツァ、USN、OCUといった基本キーワード以外には見る影もありません(苦笑)
ストライクイーグル隊のヴァンツァーももはやMULS-P規格外です。
これ、ヴァンツァーっていうよりドリスコルのレイヴンに近い気がします。

女王の楯や、木暮に渡された電磁レールガンなど、この時代ではオーバースペック、Frontmission3でやっと出てきたような技術が出てきてるところもちょっと史実に違います。
ストライクイーグルの使ってる降下パックもFrontmission3で出てきましたね。
でもあれ、降りるだけじゃなくて空中に留まれたんだぁ・・・・・・

捕虜収容所のくだりは原作1stのヤン・イーヒンエピソードでしょうか。
意識を改造された新は5thで取り上げられたS型デバイスがベースでしょう。
S型への転換手術の弊害がまさにコレだったわけですか。

さて、こんな化け物染みたクイーン・オブ・マッドネスに乗った脳を改造された弟・常木新に対し、兄・常木櫂はどう戦うのでしょうか。
ラスト「笑うな俺・・・・・・! 楽しむな・・・・・・! 笑うな・・・・・・!」といいながら笑う常木櫂。
もう凄く展開が気になります!!!

そして気になるのは、電磁レールガンを渡された木暮ちゃんがまったく姿を見せていないこと。
そして、あのノゾキ屋カメラマンも姿を見せていません。

まだ、何か波乱が残っていますね、これは確実に。

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まんがにゅあ

Author:まんがにゅあ
毎日毎月必ず漫画を買ってしまう漫画中毒者。
本屋で何も買わずに出てくると凄まじい敗北感に襲われませんか? 襲われませんか、そうですか(´・ω・`)

特にマイナー路線好き。

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