スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カブのイサキ(6) 芦奈野 ひとし

カブのイサキ(6)<完> (アフタヌーンKC)カブのイサキ(6)<完> (アフタヌーンKC)
(2013/01/23)
芦奈野 ひとし

商品詳細を見る


ヨコハマ買い出し紀行でも有名な芦奈野ひとしさんのカブのイサキ、気付いたら最終巻。

なぜか10倍の広さになってしまった世界で、生活の足に飛行機を使いながら、ゆったりと、だけど衰退していくような世界で繰り広げられる秋風のような物語。

前回富士山頂まで行って、なんかますます盛り上がりそうに見えたのですが、突然の終了となりました。
しかも、6巻はなんか怒涛の如く締めに向かっていき、結局色々謎が解けず仕舞いです。

確かにね10倍って誰も確認したことが無いのに、もとの広さがあるような言い回しっていう指摘も正しい。
そして、思わせぶりでいつもどこか達観していたシロさんがやはりキーパーソンだったわけで。

でも、キーパーソンだけど何の鍵を持ってるのかは最後までわかりませんでした(苦笑)

これは結局イサキの見ていた夢だったのかなぁ。

最近ヨコハマ買い出し紀行をまた読んだりしていますが、この人の作品はなんというか秋風の中にいるような、夕暮れを眺めるような、そんな郷愁に駆られるときがあります。
特に、言葉でも台詞でもなく、絵で語りかける、そういうところは気に入っています。

この話も、イサキたちの日々はこれからも続いていくって雰囲気の日常で、静かに終わらせてくれても良かったのではないかとちょっと残念。

あと、イサキよぉ……サヨリの告白を天然でフルなよぉ(--
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まんがにゅあ

Author:まんがにゅあ
毎日毎月必ず漫画を買ってしまう漫画中毒者。
本屋で何も買わずに出てくると凄まじい敗北感に襲われませんか? 襲われませんか、そうですか(´・ω・`)

特にマイナー路線好き。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。